口内炎 歯茎 白

歯茎にできた白い口内炎はアフタ性口内炎

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口内炎の中でも強い痛みがあるのが、白い色をしたアフタ性口内炎です。
表面が白い、または黄色みがかった白、形は円形か楕円形で中央にはくぼみがあり、大きさは5〜6mmであれば、アフタ性口内炎と診断されます。
ただし、大きさは2つ以上のアフタ性口内炎が1つにくっつくこともあり、6mm以上になるケースもあります。
多くは食事中などに口を噛んでしまい、傷口が炎症を起こすことで発症します。
傷口の血液が凝固する際にタンパク質が偽膜を作るため、白い色をしているのがアフタ性口内炎の特徴です。
また、口腔内であれば、どこにでも現れるのも大きな特徴です。
唇の裏や頬の裏、歯茎、舌などあらゆる口腔内に発症し、強い痛みを伴います。
強い痛みのため食事や会話が困難になるほか、高熱が出る場合もあります。
一般的に1〜2週間で自然に治癒しますが、生活習慣が乱れている場合には治癒までに時間がかかるケースもあります。
早期に治癒させるためにも、再発しないためにも、生活習慣を見直すことが重要です。
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白いアフタ性口内炎の発症原因は、口腔内を噛むことだけではありません。
ストレスや疲労、ビタミンB群不足時に、口腔内が不衛生である場合にも発症します。
また、強い力を入れて歯磨きをする方は、歯茎に発症するケースも多く見受けられます。
その他、硬い食べ物や火傷をするほど熱い食べ物、炭酸、フルーツ酸などにより、唇の裏や頬の裏、歯茎、舌などの粘膜が傷つき発症する場合もあります。
ストレスや疲労を緩和する生活を送る、粘膜を傷つけないようにすることで、早期治療と予防を行えます。
また、毎日の食事に気を付けることも重要です。
強い力を入れて歯磨きをしていないのに歯茎に白いアフタ性口内炎が発症した場合には、ビタミンB群が不足している恐れがあります。
ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6をバランス良く摂ることで、歯茎を始めとする口腔内のどこにもアフタ性口内炎が発症するリスクを大きく軽減できます。
食事だけで十分にビタミンB群を摂れない場合には、サプリメントで補うといいでしょう。
ビタミンB群は歯茎の炎症も緩和する効果があり、歯周病にも非常に効果的です。
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