ヘルパンギーナ 口内炎 舌

ヘルパンギーナによる口内炎は舌や喉にもできる

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6月から8月にかけて子供がかかることの多いヘルパンギーナは急な発熱と喉の奥に水泡ができることが特徴の夏風邪です。
特効薬はなく発熱や喉の痛みなど、軽い症状で済むことも多い病気ですがまれに悪化することもあるので注意が必要です。
ヘルパンギーナをを引き起こすエンテロウイルス群は2日から4日潜伏後、高熱を出しその後、熱は下がっていきます。
そのまま高熱にならなけば悪化する可能性は低いので安心ですがヘルパンギーナの特徴ともいえるのが口内炎です。
かなりの数が大量に口の中だけでなく喉や舌にもできるので食事や水分補給に注意が必要になります。
口内炎ができると熱いものや冷たいものが沁みるようになり食べづらいため舌を噛むことも多いのでできるだけ刺激が少なく食べやすい、飲みやすいものを与えてあげましょう。
ヘルパンギーナによる口内炎の症状がひどい時はとても長く感じますが痛みのピークは3日ほどで落ちつき治るまでには7日から10日程度の時間がかかります。
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口内炎が口の中や喉の奥、舌にできていると痛みが強いので特に小さい子供には辛いですね。
少しでも口内炎が痛みにくいような食事をさせてあげることも大切です。
辛い物や熱いもの、冷たすぎる食べ物や飲み物は刺激になり痛みを感じやすいので柔らかく、薄めの味付けの食事がお勧めです。
そうめんやうどん、ゼリーやポタージュなどが食べやすいのですね。
また、舌にできている口内炎は噛みやすいので特に小さな子供には小さ目に切りぬるめの温度で食べさせてあげましょう。
ヘルパンギーナによる発熱後は脱水症状になりやすいので水分補給をこまめにしてあげましょう。
舌やのどにできている口内炎にしみないように冷たすぎる飲み物や果汁飲料などは控えお茶や水、飲めるのであればスポーツドリンクなどを飲ませてあげましょう。
ヘルパンギーナは夏の暑さで免疫力が落ちているときにこそかかりやすい病気です。
あまり悪化しないことも多いですが舌や喉など、口の中にできる口内炎はとても苦痛を伴います。
日頃から免疫力を高めるようにしウイルスに負けない体作りをしておきましょう。
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