唇 オレンジ 病気 原因

唇がオレンジになる病気の原因

スポンサーリンク

唇にざらつきが生じ、オレンジ色のブツブツができたとなると、目立つだけに慌てる人が多いとされています。
 この場合は何が原因なのかと言えば、口唇ヘルペスが考えられます。
 この病気は単純ヘルペスウイルスが原因で引き起こされます。
これは感染力が非常に高いウイルスとして知られており、殆どの人が子供のうちに感染するものだとされています。
 しかし、子供のときから病気などろくにしたことがないし、ましてや口の周りが荒れたことなど一度もないという人は珍しくありません。
 これはどういう意味なのかと言いますと、感染しても発症しない人が殆どなのです。
大人になるまで感染したことにすら気付かなかった、というのが普通だと言えます。
 では、大人になった後、何を理由に発症するのかと言いますと、それは風邪などで体調が悪化したとき、となります。
 そのため、体調が悪化したと思ったとたんに、唇の周りにオレンジ色をしたブツブツができた、というケースは少なくないのです。
スポンサーリンク

 口唇ヘルペスは専門医による適切な治療を受ければ、半月ほどで症状が治まります。
しかし、それは完治を意味していません。
 体内に再度潜伏し、体調悪化と共に再発するというのが珍しくないのです。
 このため、現状では一度それに罹患すると、日々の体調管理に気をつけて、ぶり返すのを防ぐぐらいしか手がありません。
 また、これはキスが原因で他者に移ることがあります。
唾液や体液を媒介して、ウイルスが移動するからです。
 そのため、口の周りにオレンジ色のブツブツができているときは、家族や恋人と唇を重ねるのは控えるようにしましょう。
特に赤ん坊には触れないようにしましょう。
 食器やスプーンなどを共有するのもいけません。
そのため、自分専用のものを作り、外部から隔離するようにしましょう。
 もっとも、これは薬で簡単に治る病気であり、殆どの人が既に感染しているため、神経質になる必要はさほどないとも言えます。
 大人になってから感染した場合のみ症状が重くなるため、そこは注意しておきましょう。
スポンサーリンク